金融商品の投資により、インカムゲインやキャピタルゲイン狙い。中国株、日本株、インド株、FX(為替証拠金取引)、ファンド(投資信託)も取り扱います。
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ビストロ・ストック~中国株、インド株、日本株、FX、ファンド~
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サラリーマン投資家として、中国株、FX(為替証拠金取引)中心に、インド株、日本株、ファンド(投資信託)にもガンガン突っ込んでいきたいと思います。

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2007.02.03 Sat
中国株、調整段階に突入か
中国株の下落が目立ちます。年初までは上昇一途でしたが、私の保有するH株だけでなく、(A株統合の噂を元に急騰に次ぐ急騰のあった)B株も下落が続いています。

 これはなぜでしょうか。


・米国の利上げが予想され、追随して香港の銀行も利上げに走るのではないか。となると、不動産をはじめ、引き締めの方向に動くのではないか(⇒でも金利が上がれば恩恵を受ける企業もあるし、米国の利上げも定かではないし、微妙な見解です)。

・余った人民元による株式・土地の買い漁りに一服感が出たのではないか。もしくは中国政府が昨年末からの株価急上昇を受けて、さすがに行き過ぎたと判断し、景気抑制策を取るのではないか(⇒これは理解出来ますよね。貿易収支も大幅黒字ですし、市中にお金が廻り、株も土地も家も物価も上がり、通常ありえない価格まで釣りあがり、調整を迎えたという見解)


 黙っていれば北京五輪まで上昇するでしょう(←例え楽観的とも言われようが)。と同時に、貧富格差・資源確保/エネルギー効率問題(環境問題)・通貨問題・食糧問題など、経済成長と同時並行で解決しなければならない課題もあります。
 特にこのエネルギー効率問題は根が深く、いくら資源を確保してもそれが効率的に使われなくてはそれに見合うアウトプットが出ないのは自明の理。近年は各種基準を設け、ついてこられない企業を整理・淘汰する方向のようですが、それでもエネルギー効率が日本の数分の一程度。

 そういえば本日「ガイアの夜明け」がやってますね。ゴミを宝に変えるニッポンの技術。中国、フィリピンなどで再生されるゴミ。これを見る限り、日本の力はまだまだ捨てたものではないのですね。

 
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2007.01.16 Tue
B株暴騰中!
 A株との統合を予想してか、急激に上海・深センB株への資金流入が激しくなっています。お陰で連日暴騰中(私、B株、一つも持っていませんが…H株がジリジリとしか伸びないような気がする)。
 どこまで信憑性があるのか分かりませんが、「春節以降正式にB株改革」がなされるという記事を内藤証券でみました。この場合、どんなことが起こるのでしょうか?

 現在A株は人民元建て、B株は(上海は米ドル、深センは香港ドル)建てです。まず、AB株の統合の意図が「同一株は、国内向けも海外向けも同じ値段設定が行われる」ことであるならば、最終的に中国人、あるいは人民元が海外勢と同じ土俵で戦うことになります。当然混乱するでしょうが、今まで以上に資金が投入しやすくなるでしょう。となると暴騰もむべなるかな。

 また、宝山製鉄や上海汽車、第一汽車など、今までH株・B株に無かった、一般投資家が直接投資できなかったような株式も開放されるのではないか。そうすれば更に資金が流れてきます。

 というのは妄想です。でもこれだけで資金が流れてくるというのは、中国市場が噂で変動するほど小さ過ぎるからなのか、あるいはもはや動かしがたい事実であるからなのか。 

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2006.12.28 Thu
台湾地震で香港市場への投資が出来ない!?
 ユナイテッドワールド証券(UWJ)の入口にもありますが、台湾地震の影響で日本~香港の光ケーブルが切断され、注文が出来なくなっていたようです。またコールセンターにも繋がりにくくなっていました。UWJのみならず、HSBCにも同様の障害があった模様。

 私自身は中国株に関しては長期的投資であり、また資金的にも当面投資をする気も無かったのですが、投資家にとっては予期せぬ事態であり、由々しき問題です。しかしながらPALCOMさんのブログ記事にもありますが、海外向けに投資したり、海外に口座を持つこの程度の問題は当然起こりうると考えておいたほうがよさそうです。

 とりあえず、投資家の仲間に師匠が出ないことを祈ります。
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2006.11.08 Wed
北泰創業 (2339) デルファイとライセンス契約
 北泰創業 (2339) が、あのデルファイと技術ライセンス契約を締結するそうです。ブレーキパッドなど技術の向上が見込めるほか、これからの工場建設の際に適切なアドバイスが受けられるとのこと。

 北泰創業を購入したのは、デンウェイや東風自動車といった、値下げ競争の激しい完成品メーカーよりも利益率が高く、かつ利益の大半を輸出で稼いでおり、技術的にも申し分ないと思ったからです。

 しかし、デルファイか。ご存知の通り、デルファイはGMと同じく経営再建の真っ只中。組合との調整が難航し、浮上のきっかけがつかめていません。そんな中での提携というのは、北泰創業にとって果たしてどうなのか。まあ、技術的には自社よりも優れているのは間違いないでしょうが。むしろ、中国市場に取っ掛かりの出来るデルファイの方がメリットがあるんじゃないか。

 私が期待しているのは、要求水準が高いレベルにある海外向けで稼いでいる間に、技術水準がますます上がり、中国内でも需要が増えるというバラ色の展開なのですが、目論見どおりにいくかどうか。
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2006.11.07 Tue
鞍鋼新軋鋼 (0347)、好業績を継続中
 中国政府は11/1より、希少金属や、石炭など110品目に最大15%の輸出関税をかける事を発表しました。同時に、石炭やガソリンなど58品目について輸入関税を引き下げました。
 
 資源確保に躍起になっているので、石炭などの資源が中国に流れる仕組みであると同時に、中国内で安く生産して安く輸出する、といった安易な手法を封じ込めることが出来ます。これは国内と海外の企業が同じ土俵で戦うことになり、比較的高級な品を生産する企業こそ生き残れるということだと思いました。

 で、鞍鋼新軋鋼。第3四半期決算純利益は21億元、1~9月期では51.5億元という実績であり、それぞれ前年比330%、200%上昇。通期業績は60.3億~66.5億元のレンジと市場予想並みの業績を達成する見通しとのこと。

 株価も期待通り突き抜けてくれました。買値の2倍を超えたので、「半分売って投入資金を全額回収し、タダで残り半分の株を保持する」という方法も検討しましたが、配当も欲しいので止めました。一気に10HKDまで跳ね上がれば、配当率5%、1HKD=1RMYとして「0.5元配当」も夢ではないのですが。
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2006.10.03 Tue
嬉しいことその2~HSBCで中国アルミ(2600)の株式を購入
 そして昨日から注文を出していた中国アルミが買えてました。4.95HKD/株で8,000株。PERは8倍。まずまずの価格といえます。

 本当は同じ資源株である江西銅業(0358)も欲しいのですが、高すぎて買えなかった。今度の機会に狙おう。
 
 それにしてもスマイリーさんにはお世話になった。改めて感謝です。そしてこれからもよろしくお願いします。
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2006.08.13 Sun
鞍鋼新軋鋼、3200億円投資?
 日経新聞によると、鞍鋼新軋鋼が3200億円を投資し、新工場を建てるとのことです。現在1800万tの生産量が500万t増加し、2300万tになるそうです。

 中国では宝鋼集団(宝山鋼鉄)がトップで、鞍山鋼鉄集団が2位になっています。世界ではミタルとアクセロールなどという、お化けグループまで誕生しており、再編が必要なのはわかります。
 しかし、いかにも高額。借入だけでは困難だろうから、増資もするだろう。となると株主には当分還元されない可能性が高い。ただし、もともと鞍鋼は自動車など高級、高品質の鉄鋼が売り物で価格競争には巻き込まれないのが強みですので、長期的な視点で臨みたいと思います。

 でも、こんな投資するんだったら、はじめから配当なんてしなければいいのに、と思うのは私だけでしょうか。
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2006.06.13 Tue
中国株:世界同時に軟調なら仕方ないか・・
 こんばんは、管理人です。

 中国株はこのところずっと不振が続いております。先月末の実績報告から2週間足らずですが、もうその数字が懐かしく思えるほどの急落ぶりです。

 アメリカがずっとおかしいですね。住宅関係など、景気の指標がそれ程芳しくないにもかかわらず、バーナンキ(FRB議長)が利上げの可能性を捨てていないことにも起因するようです。これに加えて欧州も利上げ、日本も秋くらいには利上げを始める見込みで、それこそ世界中が利上げに動いている状況。無論日本も影響を受け、日経平均もいつの間にか14,000円台に突入してるし、とてもじゃないけど楽観的なことはいえない感じです。

 とはいえ、ここは追加投資のチャンス。銘柄巡りをして楽しみたいところですよね。
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2006.06.12 Mon
中国株:ユナイテッド・ワールド証券、モバイルオーダーが可能に
 いつのまにか、ユナイテッド・ワールド証券でもモバイルオーダーが出来るようになっていました。情報入手が遅い、遅すぎる。でもこれで、どこからでもオーダーできるようになり、非常に便利です。

 ただ、その注文はデイリーしか有効でないところ、逆指値が出来ないところ、相変わらず為替レートが厳しいところなど、不都合な点も多く見られます。もっとかわってくれるといいのですが。
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2006.05.15 Mon
中国株が軟調気味・・
 また同じことの繰り返しですが、ドルの下落傾向はとどまることがありません。110円付近で揉みあっていますが、いずれ109円、108円・・と下落を続けるでしょう。

 中国株は、香港市場が全面安となりました。

 米国にとってドル安は、貿易赤字を少しでも解消してくれる要素の一つであり、歓迎すべき現象です。また、対照的に人民元の高騰は、庶民など中国の資産が増えることを意味するので、消費に回ることを考えれば悪くない話です。

 しかしながら、先週末米国株式相場が下落し、東京市場もここのところ続落しています。こういった諸国の心理感も影響しているのかもしれません。、天津港、中国銀行など大型株の上場により資金需要が増し、利益確定売りがでているかもしれません。

 また、米国の利上げ停止時期が(近い将来停止することは確実であるが)未だ不透明であることも、不動産銘柄の上昇を阻んでいる要因の一つかもしれません。

 いずれにせよ、企業の業績をモロに繁栄しているのではありませんからチャンスです。1072 東方電機(4/24:19.0HKD、現在14.0HKD)などは絶好の狙い目のような気がしますが、いかがでしょうか(無論、自己責任でお願いします)。

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2006.04.19 Wed
デンウェイ、残念ながら減収減益決算
 残念ながら、駿威汽車(0203)の決算は芳しくありませんでした。

 売上高: 8億5,048万HKD(前年比 -12.35%)
純利益:19億0,552万HKD(同   - 7.60%)

 注意;純利益の方が売上高より多いのは、傘下の広州ホンダの利益を加えているためです。

 EPS:0.262HKD/株
 配当:0.04HKD/株

 昨年は自動車業界で全般として供給過多のため、販売台数自体は伸びているものの、値下げなどの影響もあり業績は伸び悩みました。しかし今期は小排気量車の走行規制撤廃などの追い風もあり、フィットを持つ駿威汽車だけでなく、自動車業界全体のパイも増えています。
 今日は決算が芳しくなかったため一時的に売られましたが、今後の業績の伸びの余地はまだ十分残っていると考えています。

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2006.04.12 Wed
中国株:鞍鋼新軋鋼(0347)の決算発表
・売上高:264億8,811万元(前年比 +14.03%)
・純利益: 21億1,739万元(前年比 +17.79%)
・EPS:0.715元/株
・配当:0.360元/株
・書換停止期間:5/22-6/20


 鉄鋼を製作する小規模企業が乱立し、需給が悪化するなど苦しい日々が続いた昨年度でしたが、まずは順当な決算でしたね。利益の半分を配当に廻すという、相変わらずの高配当政策。私は3万株ありますので、このまま保持し続ければ1.08万元の配当があります。

 また、2005年度の鋼材生産量が357万トンと、前年を8.87%上回りました。これ以外にも兄弟会社の鞍鋼新鋼鉄の株式を買い取ったり、高品質の自動車鋼板の生産能力を増強するため、ドイツの鉄鋼大手ティッセンクルプ社との合弁会社を設立するなど、より生産量が増やすための思索が目白押しです。

 ご存知の通り、世界ではミタル・スチールによるアクセロールの買収提案など、再編が避けられない模様。鞍鋼新軋鋼としても、宝山鋼鉄は別として、中国でも2位の地位は譲れないところです。 

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2006.04.11 Tue
中国株:出たぁ、+9.09パーセントォ!
 駿威汽車(0203)が東風汽車(0489)に株価で追い抜かれ、その差を広げられつつあることは以前指摘したとおりだが、ついに強烈なフォローの風が吹きました。以下、中国情報局より抜粋。



 中国自動車工業協会は10日、2006年第1四半期(1-3月)における自動車の生産、販売台数がそれぞれ前年同期比36.26%増、36.85%増の178.44万台、173.32万台だったことを発表した。国産自動車メーカーの累計販売台数は146.06万台で、全体に占める割合は84.27%だった。

 (中略)国内の乗用車メーカーによる値下げや小排気量車の走行規制撤廃、新消費税政策の施行などにより、1-3月における乗用車の販売台数は前年同期比66.97%増の85.53万台に達した。規制撤廃により小排気量車の売れ行きが好調。天津一汽夏利の「シャレード(中国語名:夏利)」の販売台数が乗用車の中で最も多く4.66万台だった。その他、奇瑞汽車の「QQ」、広州ホンダの「フィット(飛度)」、吉利汽車の「自由艦」なども販売台数が大幅に伸びている。



 で、この結果駿威汽車(0203)は、前日3.3HKD⇒本日3.6HKDの9.09%アップ(ついでに、東風汽車(0489)も6.88%アップ)。そろそろ売り時が見えてきた気がします。

 明日は、アンガンの決算発表について書きますね。

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2006.04.04 Tue
中国株:東風汽車、買う前に急騰
 こんばんは、管理人です。

 さて、ポートフォリオを見直したい旨いろいろ書いておりましたが、自らの保有株が騰がるのはこの上なく嬉しいものです。しかしながら、組み換えを目論んでいた相手先の株価が急騰するのは、非常につらいもんです。

 前から考えていた駿威汽車(0203)⇒東風汽車(0489)の組み換えですが、気がついたらタイミングを失った模様。

 駿威汽車(0203):3.100HK$
 東風汽車(0489):3.650HK$

 見事に逆転です。しかし、なぜ急騰したのだろう?悔しいので、記事をあさっていたら、このようなものを見つけました。


 欧州の大手自動車メーカーのプジョー(PSA Peugeot Citroen)が、合弁相手である東風汽車集団(0489)と共同で、自動車組み立て工場を新設すると発表したことが買い材料となり、東風汽車集団が7.35%高と大幅に上昇した。


 いまさらプジョー・・とはいえ、増産体制がドンドン整いつつあるという判断で高騰するのか・・少し納得です。
 しかしながらさすが中国3大自動車メーカー。政治力は広州ホンダ(駿威汽車)よりも圧倒的に上手なようです。ここは当初の作戦通り、駿威汽車の高値売り⇒東風汽車の調整、という流れをのんびり待つことにします。

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2006.03.09 Thu
中国株:全人代で農民問題取り上げられる
 中国の国会にあたる全国人民代表大会(全人代)が5日、北京の人民大会堂で始まりました。趣旨は以下の通りです。

・今年からの中期計画となる第11次5カ年計画(06~10年)の政府案を報告し、年平均7.5%の成長目標を示したこと。
・社会の安定に必要な高成長の持続を堅持しつつ、国民生活の向上や省エネなど成長の「質」の改善を急ぐ姿勢を明確にしたこと。
・経済の発展の恩恵を受け切れていない農民への配慮。農村部のインフラ、教育など公共投資の拡充を図るとともに、内需拡大を目指す方針を明確にしたこと。


 ご存知のように、中国の経済発展は沿岸部が中心です。その一方で、内陸部では発展が遅れ、農民は発展の恩恵をそれ程受け切れていません。貧しさ故に都市部に出稼ぎに出る農民もいるようです。

 今回の全人代で農民問題への解決策を強調するのは、共産党指導部が農民対策を重要と捉えているからでしょう。

食糧供給源:農地を守り、安定した農作物を供給することで食糧問題を抑えることが出来ます。
労働力供給源:これから内陸が開発され、インフラが整えば、沿岸部に出掛けなくても職を見つけることが出来る可能性が高まります。
購買力供給源:農民が稼げれば、メーカーの製品を買えるほどの購買力をつけることが出来、内需が高まります。
・そして、共産党への支持母体:共産党は、国民の大部分を占める農民の支持をテコに伸長して来ました。逆に言えば、農民にそっぽを向かれれば政権維持も危うくなります。

 やはり、内陸部・農村部へのインフラ・エネルギー投資に関わる企業は有望ですね。ペトロチャイナを筆頭に、四川高速道路、シンアオガスなどには注意が必要です。

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2006.03.05 Sun
中国株:配当と内部留保の是非
 こんばんは、管理人です。

 そろそろ12月決算の中国企業の決算・配当策が発表されます。私が保有する銘柄の配当利回りは、昨年は鞍鋼新軋鋼(0347)は6%を超え、駿威汽車(0203)、東江環保(8230)は2~3%という、中国としては平均レベルの配当だったと記憶しています。

 これを現在の保有株に当てはめると、今年の業績などを勘案し昨年レベルの配当を維持すると考えると、少なくとも10,000HKDは手元に残るような計算になります。日本株では及びもつかない配当性向の高さです。

 しかし、これってよいことなのでしょうか。
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2006.02.14 Tue
中国株:デンウェイ、ハンセン指数より除外
 管理人です。
 覚悟はしていましたが、悲しいお知らせがありました。

 香港市場の値動きの指標として代表的なものに、ハンセン指数、H株指数などがありますが、デンウェイモーター(0203)がハンセン指数構成銘柄から除外されル一方で、新たにH株指数構成銘柄に東風汽車(0489)が組み込まれることが決定しました。

 これは、機関投資家などがポートフォリオとして銘柄を組み込む際に、デンウェイよりも東風汽車の方が優位に立つことを示しています。
 
 また、デンウェイに供給する日系メーカーがホンダだけであるのに対し、東風汽車にはホンダ以外に日産も加わり、それだけ魅力が増すことになります。また東風汽車はいわずと知れた中国3大自動車メーカーの一角で、有形無形の政府の後押しを受けることが約束されています。

 まだ利益率など経営指標としてはデンウェイの方が上ですが、いずれ追撃を受けることは目に見えている。ここは真剣に組み替えを検討しなければならないと思うのですが、どうでしょうか。

 皆さんのご意見をお聞かせください。


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2006.01.27 Fri
中国株:急騰が続いています
 中国株が急騰しています。12/31のレポートから約85万円も含み益が増えました。

 まずはデンウェイ。気になる記事としては、デンウェイの親会社である広州汽車集団股フェン有限公司が、香港上場を目指していることがあげられます。調達資金額を6億-8億米ドル(約47億-62億香港ドル)に、上場時期を2006年下半期(7-12月)に設定しているらしい。
 子会社の上場ではなく、親会社ってどういうことだろう。親会社が子会社の利益をあてにしなくてよくなった、つまりデンウェイが税引後利益を思い切って投資に向けられるようになったということか。でもそもそも配当性向はそれ程高くなかったし、この説も怪しい。


 続いて、鞍鋼新軋鋼。

 要因1:吉利汽車(ジーリーオートモービル)との戦略的パートナーシップ。平たく言えば、ジーリーが自動車の鋼材をもっとアンガンから買い増しますよ、ということ。
 要因2:親会社の鞍鋼集団から兄弟会社の鞍鋼新鋼鉄有限公司株を買い取るとのこと。拡大路線をひたすら走る模様。


 東江環保は今のところ情報なし。決算見込みはよさそうですが・・

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2006.01.21 Sat
中国株:上海B株市場急騰!
 年始より、上海B株市場の株式が急騰を続けています。



 確かに、中国国民と外国人の懐事情が同じになるには長い歳月がかかるし、一方で外国からの資金流入で人民元の相場が急におかしくなったらまずいので、一時的に市場を分けるということは受け入れざるを得ないのかもしれません。しかし将来的には、2市場の統合は不可避でしょう。

 そして昨年末からの非流通株改革もあり、上海証券取引所関係者の話として「そろそろ統合するのではないか」という外電が流されたというのが急騰の発端のようです。
 
 また、中国当局は外国投資家の投資資金の本国送還や資本などに関する規制を緩和し、資金流入の呼び水としたことも要因に挙げられます。

 しかし、狙いは上海ではなく深セン。僅かに羨望の気持ちは抱くものの、深センがそれ程暴騰していない(上がってはいるけど)が救いです。

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2006.01.09 Mon
デンウェイ急騰!!!
 デンウェイ・モーターズ(0203)が6.54%急伸し、ハンセン銘柄の値上がり率トップとなりました。中国政府が先週、小型車の走行規制を原則撤廃する旨の通知を発表したことを受けて、小型車需要の拡大期待から買われた模様です。

 先般「デンウェイ未だ火を噴かず…」で、腰の重いデンウェイの動きを嘆いておりましたが、ついに平均購入価格を大幅に超えてくれました。
 
 では、「小型車の走行規制」とは何だったのでしょうか?
→続きを読む

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2006.01.06 Fri
中国株:昨年の鬱憤を晴らすかのような急騰
すごいですね、中国株。
年始からまるで昇竜の勢いです。

香港市場だけでなく、昨年冴えなかった上海、深セン市場の急上昇は目を見張るものがあります。


(要因1)米国の金利上昇打ち止め感を反映
特に、金利に敏感な不動産、金融セクションへの資金流入が増加する要因になった模様です。

(要因2)外的要因(アジア市場の拡大を好感)2005年好調だった日本、韓国に続き、同じアジア圏でありながらも今ひとつ振るわなかった中国も、今後連れて上昇すると見込まれました。

(要因3)人民元の柔軟性向上
人民元と外貨の銀行間での相対取引が可能となり、中国市場自体の流動性も高まった模様です。

(要因4)海外資本に対する規制緩和
これまで、海外投資家がA株企業に投資する場合、適格海外機関投資家(QFII)となるなど、政府の許可が必要でした。しかしながら、株価を下支えするため、「非流通株」を解消した企業を対象に、一定の基準をクリアした投資家は市場外で取引することが可能になりました。



正確には分かりませんが、様々な要素が合わさって上昇を続けた模様。ただし、保有銘柄の株価上昇はありがたい一方で、これから買いたい銘柄の急上昇は逆につらいところです。



○銘柄別株価(香港)
0203 駿威汽車(デンウェイ)
本日終値 2.675HK$、昨日比 +0.075HK$

0347 鞍鋼新軋鋼(アンガンニュースチール)
本日終値 4.325HK$、昨日比 0.000HK$

3328 交通銀行(ジャンシーコパー)
本日終値 3.975HK$、昨日比 +0.125K$

0384 中国燃気(チャイナガス)  
本日終値 1.540HK$、昨日比 -0.010HK$

0392 北京控股(ペキンエンタープライズ)
本日終値 14.200HK$、昨日比 +0.300HK$

0506 中国糧油国際(コフコ) 
本日終値 3.725HK$、昨日比 -0.075HK$
傘下会社が酒造業に関する合弁会社を設立する模様

0682 超大現代農業(チャダモモダンアグリ)
本日終値 3.650HK$、昨日比 +0.150HK$

0939 中国建設銀行(コンストラクションバンク)
本日終値 2.900HK$、昨日比 +0.075K$

3383 雅居楽 (バンク・オブ・コミュニケーションズ)
本日終値 4.100HK$、昨日比 0.000HK$

8230 東江環保(シェンジェンドンジァン)
本日終値 0.510HK$、昨日比 +0.020HK$




○銘柄別株価(深セン)
200002 万科企業(バンカ) 
本日終値 5.460HK$、昨日比 +0.090HK$

200039 中国国際コンテナ  
本日終値 6.990HK$、昨日比 -0.080HK$
2005年通年の純利益が前年比50%増以上となる見込みを発表

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2005.12.20 Tue
中国株:香港証券取引所の資金調達
 香港上場の香港証券取引所(0388)上場委員会の黄紹開委員は、2005年のIPO(新規株式公開)の状況について、上場企業の数は04年より少ないものの、不動産投資信託(REIT)や中国建設銀行(0939)など大型上場、注目銘柄が重なったことから、上場企業による資金調達額が記録を更新する見通しを明らかにしました。
 
 そういえば、この後も中国銀行が香港市場への上場を考えており、IPOの募集価格を、中国建設銀行(0939)の時価プラス、マイナス10%に設定する模様。北京銀行も(上海、深セン、香港のいずれかは未定ですが)上場を予定しているそうです。
 
 同委員の予測によれば、2005年全体の資金調達額は3,000億香港ドルに達する見込み。そのうち、1,700億香港ドルがIPO絡みだそうです。またQさんのサイトにもありますが、観光・投資など、大陸からお金の流れてくる香港がその地位を上げつつあるようです。

 最近株価が軟調気味とはいえ、これからも香港の動向は注目です。ついでに自分の持っているデンウェイやアンガンニュースチールの株価も注目です!

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2005.12.16 Fri
中国株:トレーダーズ証券、web上での中国株の売買を停止!?
 なんと、トレーダーズ証券が年末をもって、中国株のweb取引(ネットチャイナ)を停止します。再開が未定ということは、事実上の閉鎖でしょうか。

 手数料は業界最低水準でありながら、銘柄の少なさ(100種程度)および売買制限(web注文でありながら、現地市場が開かないとオーダーできない)で全く使っていないので被害はありませんが、一体どうしたのでしょうか。

 諸般の事情って…誰か事情を知る人教えてください!

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2005.12.15 Thu
中国株:デンウェイ未だ火を噴かず…
こんばんは。

 ホンダとの合弁会社を有す駿威汽車(デンウェイモーター 0203)は、傘下の広州ホンダにおける2005年11月の営業成績を発表しました。11月の自動車生産台数は2.13万台。販売台数が2.11万台。そのうち、「アコード(雅閣)」の販売台数は6987台。

 また、11月までの年間累計生産台数は同18.2%増の21.35万台。累計販売台数は同19.3%増の21.04万台。これは2005年通年の目標である生産及び販売台数の約91%になり、年初の計画達成は確実の状況です。アコードの11月までの年間累計販売台数は同12.5%増の10.44万台。

 こんなにも好調なのに、なぜか株価低迷のデンウェイ。東風汽車が上場したことと、中国自動車業界の競争激化を懸念してのものです。
 
 確かに日本の自動車業界も中国各地に拠点を作り、現地メーカーと提携を進めながら市場に食い込む機会を窺っています。また環境への配慮、および石油高対策など複数の側面から、消費者の嗜好が、燃費の良く割安な小型車へ傾斜が進む可能性が高いです。

 一方、デンウェイ自体、2005年初の生産、販売計画をクリアするのが確実であること、親会社である広州汽車から、広州汽車集団零部件有限公司(GZC)の49%の株式を適正価格で買収し、利益に寄与していること。来年末の生産能力が約1.5倍の36万台にまで拡大する見込みがあるなど、現在の株価で説明しきれないほどの潜在能力があることも事実です。

 ここはじっくり辛抱、上昇を待つのみです。

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2005.12.08 Thu
中国株:東風汽車(0489)の上場
中国の三大自動車メーカーの一つである東風汽車集団(ドンフォンモーター、0489)は、上場初日となる7日、公募価格比8.12%高の1.740香港ドルで大引けを迎えました。
 最高値は1.810香港ドル、最安値は1.630香港ドルだった。売買代金は約9億7439万香港ドル。

 いや、すごいですね。

 実力からしてかなり控えめな公募価格(1.6香港ドル)であったことが影響したためか、物凄い値上がりでした。とりあえず買われた方、おめでとうございます。

 東風汽車(日産との合弁)、神龍汽車(プジョーとの合弁)、東風本田(ホンダとの合弁)などを傘下に持ち、従来の強みであった大型トラックなどの商用車だけでなく、乗用車市場でも存在感を発揮しつつあります。

 同社の中期事業計画では、2010年の目標販売台数は年産120万台とされ、国内シェア15%を目指す意欲的なものです。経常利益率がそれ程高くなく、高コスト構造がネックとなっている模様。しばらくはデンウェイも比較され、安値で放置される可能性が高いですね。

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