日経などで再三取り上げられているインド経済の加熱ぶり、センセックス指数もずっとうなぎ昇りなのですが、当然懐疑的な見方もあるわけで。
例えば、Qさんこと
邱 永漢氏、「
いちカイにヤリ 投資立国」の踏み上げ太郎氏などです。なお前者は個人投資家(長期志向)、後者はヘッジファンド経営者という違いがあります。懐疑的な見方をする理由として、前者は証券市場の未成熟さ、後者は貿易赤字、経常赤字、株価の割高感などに求めています。
無論、そのほかの考えもあるわけで。たとえばこの前参加した為替セミナーで講師を勤められたマット今井氏は、
自らの為替ブログの中でインドに赴きその可能性を確信したと記述しています。(第89回 “インドの可能性”2006/4/17)。
どちらが正しいのかはこれからの歴史が証明することです。ただし三者ともあくまでもその見解は現段階のものであり、今後ずっと見通しが変わらない保障はありません。注視していきたいところです。