中国とインドを比較する時によく使われるフレーズとして「中国はトップダウン、インドはボトムアップ」ということが挙げられます。
中国は共産党の力が絶大で、それこそ用地買収、更地にして開発といったことが容易に出来ます。一方でインドは民主主義が根付き、それこそ立ち退き一つとっても複雑な交渉が必要です。したがって、インフラを整えるスピード感としては転地の違いがあります。故に北京オリンピック、上海万博、香港ディズニーランドなどといったイベントごとは中国の方が得意かもしれません。
しかしながら英語が使え、民主主義が根付いているが故に、アジアというよりも欧米の価値観を持ち込んだ方が成功が近づく可能性が高まるというものです。これを従来の「オールドインド」とは違う「ニューインド」という言い方で表現しています。
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