香港口座開設&食い倒れツアー その3〜7月17日(月)
ついにメインイベントの日がやってきた。
ホテルを10時に出て、Jordan Sta.からCentral Sta,に向かう。
HSBCには10:30頃到着。3階で案内を受け、上に連れて行かれる。香港人の女性スタッフが一人ついて、付きっ切りで対応したくれる(セキュリティ上難しそうなので、写真は撮っておりません。)。
まずはパスポートと国際免許証を出す。すると、「That’s all right!」。これ以上はいらないようだ。
私は予め香港資産運用記でダウンロードし、分かる範囲で記入した口座開設用フォームを見せる。それ以上はほとんどきかれなかったが、会社の住所と投資のリスク許容度はその場で追加で聞かれたことは記しておく。
ここでファンドを売り込めとばかり、彼女はファンドを薦めてくる。友人は思い切ってリスクレベル3(5段階)のGEM(Grobal Emergency Market)ファンドを15万円ほど購入。BRIC’sだけでなく、トルコ、南アメリカ、韓国を始めとしたアジア諸国などEmerging Marketを網羅した管理人好みのファンド。しかし募集して間もないし何も準備してないしと悩みつつ、同じように申し込んだ(つもりだった)。
2時間ほどで手続きを終え、あとは入金。なぜか案内された裕福層向けのプレミアムラウンジで待たされ、手続き。友人は日本から持参した日本円(30万円)、私はその場で下ろした香港ドルから米ドルに換えての入金(2,000USD)をし、半分はファンドに・・と伝えたものの、どうやら反映されていない模様。確認しようにも担当者はもういない。狐につままれた気持ちだが、どうにもならない。諦めて近くで昼食。
店の名前は忘れたが、出前一丁風のラーメンとホイコローらしきものを頼んだが、待てどもホイコローは出てこない。どうやらこのメニューは時間外のためいくら待っても出てこないし、このことは注文時に伝えられていた模様。泣きっ面に蜂であるが、反論する気もしない。HSBCでの失態に続き、言葉の壁が重くのしかかる。
気を取り直して、BOOM証券に向かう。
地下鉄でFortress Hill Sta.まで向かい、駅近くのAIAビル8階に向かう。こちらも予め記入した口座開設用フォームを提出(BOOM証券のHPからダウンロード)。特段問題なく進み、リスク説明を受ける。そしてHSBCから手数料(200HKD)を入金するよう言われる(コンプライアンス上の問題からか、直接渡すことは禁止とのこと)。
ビル近くのHSBCで入金手続きをするが、「口座にお金がない」とのことで手続きが進まない。先ほど入金した証明書を見せて、手続きを急がせると、何とかやってもらえた。
再びBOOM証券に戻り、説明の続きを受ける。そしてPC画面上で簡単な操作説明を受ける。IDとパスワードはメールで、取引用コードは郵送で知らせるとのこと。情報は普段はHP、ただし月1回は郵送で繰るとのこと。米国預託証券(ADR)も買えることを確認。晴れて手続き完了。なお友人は、BOOM証券の口座開設は見送った。
とりあえず両方とも口座開設までは漕ぎ着けたことに安堵。カフェに入ってのんびりしながら、口座開設を振り返る。やってみれは簡単とまではいえないが、なんとかなるものだというのが実感だ。
豆知識:
・HSBCではパスポートと国際免許証(もしくは住居説明できるもの。私がHSBC東京支店で取得した証明書でもよさそう)があれば十分。BOOMも同様。
・HSBC、BOOMとも手続きは非常に好意的。やはり身元のはっきりした、裕福な日本人というのは相当開拓のしがいのある市場なのだろう。
・英語ができなくともなんとかなる。担当者も身振り、筆記、果ては拙い日本語まで使ってきちんと説明してくれる。時間が惜しいという様子は全く感じられない(特にHSBC)。
・HSBCではファンドをいくつか紹介されたが、どれも手数料が高いのに驚き。手数料体系も複雑で分かりづらかったのが残念。もう少しきちんとした勉強が必要か。
・BOOMは米国証券(ADR含む)が買えるのが魅力。しかし最も興味のあるインド企業のADRは割高なので、タイミングが難しいか。アジアもタイとかシンガポールとか韓国の企業などが買えるのは楽しみ。
いずれ気がついたらまた書きます。
夜は
南翔饅頭店:Room 305-6 Floor 3 Causeway Bay Plaza 1,
489 Hennessy Road, Causeway Bay
またもチンタオで喉を潤す(3回目かよ、チンタオの株買っとけや)。
鮮肉小籠包(豚肉入り小籠包)
蟹黄魚翅小籠包(蟹みそフカヒレ入り小籠包)
蟹黄白玉巻(蟹ミソ湯葉巻揚げ)
どれも美味。
あと忘れてはならないのが、揚げパンのようなものをコンデンスミルクにつけて食べるやつ。これは病み付きになる。六本木にも同じ店があるので、興味のある方はいってみてはいかが?
帰りにTsim Sha Tsui近辺でぶらつき、本日はこれにて終了。
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