こんばんは、管理人です。
今日はいろいろなサイトで、円の価値や外貨保有に関する記事、投稿が多く見受けられましたので、その点に触れます。
日経新聞に出ていましたが、
日本の海外への投資資金が、昨年9月末で30兆円を超えたとのことです。
この海外への投資というのは、海外の株式、国債、不動産、通貨、およびそれらの投資信託など多岐にわたります。確かに、昨年後半からの東証の売買約定数の伸びとか、インド株を含むBRICsのファンドが売り出した途端物凄い勢いで売れ出すとか言うのを聞くと、この
低金利時代に資金を国内の預金(普通預金、定期預金)寝かせておくことのバカらしさを感じ取っているのでしょう。
しかし、肝心の日本への資金は入ってきているのでしょうか?日本の歴史的な低金利を考えると、株式市場にはプラスでしょうが、国債や通貨などにはマイナスに影響します。アメリカなんてあれだけ財政赤字を抱えながら、米ドルの威光と金利のコントロールで、(中東などの)有り余ったマネーを呼び込んでおり、うらやましい限りです。
海外投資の是非は、まずは円の価値をどう考えるかですが、少なくとも中国やインドなど、これからの更なる経済的な繁栄が高い確率で実現される国の場合、当然円に対して価値が上がる(円の価値が下がる)でしょう。よって今の間に円を現地の株式に替えておけば、株価の上昇に加えプラスアルファも期待できるかもしれません。
対米ドルではどうでしょうか。あれだけの財政赤字を抱え、しかもかなりの米国債を日本が抱えている事情からすると、円が米ドルに対して安くなる要素はあまり無い気もしますが、日本も国家としての借金を多く抱えており予断を許しませんね。また世界の中での米ドルと円とではその存在感が違いすぎます。
ずっと日本国内で暮らす分には国内の投資だけでもいいかもしれません。また産業としての輸出という側面だけでみれば、円が安い方が楽なのかもしれません。それでも円だけを抱えている中であまりに円安が進行すれば、原料や食料を買う際にそのツケを払わされることになりますので、リスクがゼロになるわけではありません。
明日はスキーに行ってきます。
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Posted by bistrostocksmanager
確かにドルコスト均等法も一種のリスク回避策になりますね。
一般的にはこれから日本が金融緩和政策の解除をし、テ短期的には徐々に金利をあげれば、円高ドル安に進むのが道理ですが、米ドルの威信、日本企業の円安待望論(とそれに伴う政府のドル買い)もあり、そんなには進まないでしょうね。またおっしゃるとおり、長期的に日本固有の理由により円高が進む要素は見当たりませんね。
以下のサイトは「外貨・日本で会のポジションをとり、そのスワップ狙い」で徐々にリスクを取る方法が書かれています。もしよければ田平先生の著書と共に、ごらんください。
http://www.best-investor.com/
Posted by スマイリー
ドルコスト均等法で月々積み立てで投資されている方は、自動的に平均値へ近づくのでしょうね。
JPYに関しては長期的には対USDに対しては円安になると考えています。
政治的な駆け引きで一時的にJPY高になることもありますが。。
その時を狙ってUSD買いです。
今度のJPY高時にオセアニア通過に挑戦してみようかと思っています。
Posted by bistrostocksmanager
こんばんは、
金額の基準は私にもちょっと分かりません。
確かに今のところでは、おっしゃるような水準が適切(特にユーロ)とは思いますが、ほんの1年前には10円近く円高であったということを考えると、適性値を推測するのもなかなか骨が折れます。
私の場合、いくらなら大丈夫、というよりも、やはりトレンドで追って、円安傾向にあるときに以下のその波を掴めるか、がポイントになるかと思います。
Posted by
スマイリー
為替リスクの問題は悩ましいものがありますね。
一応自分なりに為替設定はしています。
USD/JPY115円。これ以下であれば長期的に見て
妥当な為替範囲であると判断しています。
現在所有のUSD資産は114円、EUR資産は133円です。
EUR資産に関しては安く仕込めました。
EUR/USDが1.17まで下がったときにUSDからEURへ両替した関係で。
EUR/JPYは135円が妥当だと思われます。
いかがでしょうか?
今後の追加投資はこのラインにて検討します。
よって現在は身動きが取れない状態です。(涙)