金融商品の投資により、インカムゲインやキャピタルゲイン狙い。中国株、日本株、インド株、FX(為替証拠金取引)、ファンド(投資信託)も取り扱います。
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2005.12.02 Fri
中国株:鞍鋼新軋鋼:A株売買再開へ
 鞍鋼新軋鋼(アンガンニュースチール 0347)は、親会社の鞍山鋼鉄集団公司が2日、A株株主に対して1株当たり0.25株の無償交付、及びヨーロピアン・タイプ(満期日のみ権利行使可能なタイプ)のワラントを1株当たり0.15枚発行すると発表しました。

 これは中国政府が進めておりました非流通株構造改革として、A株市場に親会社の株式を流通させる代わりに、既存株の価値減少の埋め合わせとして無償株を出すというものです。どうせH株と統合するのなら、A株株主だけ厚遇する姿勢には首を傾けざるを得ません。



 同時に鞍鋼新軋鋼はA株(000898)の売買再開申請を深セン証券取引所に提出しました。果たして相場は動くでしょうか?

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2005.11.15 Tue
中国の銀行、公的資金注入へ。
こんばんは、管理人です。

中国政府は、四大銀行に次ぐ株式制銀行への公的資金注入を進める方向。同時に銀行破綻に備え預金保険制度も創設する予定。

来年末の銀行業務外資開放前に、国内の銀行健全化と金融システムの整備が狙い。中国光大銀行や深セン発展銀行など、比較的不良債権比率が高い株式制銀行を早急に健全化する必要があると判断。

ちなみに、中国農業銀行を除く三大商業銀行はすでに公的資金を注入済みで、中国建設銀行は先月香港市場に上場しています。

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2005.11.09 Wed
石炭価格と電力・熱価格の連動
 こんばんは、管理人です。

 国家発展・改革委員会(国家発改委)は、今年6月に実施した発電用石炭価格と電力価格の連動制度に続いて、石炭価格と熱供給価格を連動させる制度を導入する方針を発表しました。

 主な内容としては、①石炭出荷価格の変動が10%以上になった場合、熱供給価格をこれに呼応して調整すること、②暖房熱の供給価格を上げる場合は、公聴会を開いて一般から意見を募り、低所得層にも配慮すること、が挙げられます。


 中国ではここ数年、石炭価格が高騰しているにも関わらず、熱供給価格は据え置きの状態が続いています。価格を上げたくても上げられない多くの熱供給事業が赤字経営を強いられているとのことで、長期的にみて必要なエネルギーがキチンと供給されない状況は中国の経済にも確実に影響を及ぼします。国家発改委は、本格的な冬が来る前に、先手を打った形となりました。

 ちなみに、先に導入された「発電用石炭価格と電力価格の連動制度」により、今年1-9月の発電用石炭価が1トン当たり35元(前年末と比較し+15%)、中国全土の電力価格は1000kw/hあたり2.52元引き上げられており、これにより電力価格に転嫁できるようになった電力会社は、増益を確保できる見込みです(私はずいぶん前に売却しましたが、華能国際電力(0902)の目標株価見直しもあるかもしれませんね)。

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2005.11.08 Tue
中国株:過去の投資失敗例~その4 華能国際電力(0902)~
 こんばんは。管理人です。
 
 最後は華能国際電力(0902)です。

 同社の株を買ったのは2004/5(一株あたり8HK$)と、2004/10(一株あたり5.85HK$)の2回で、2回とも失敗(売値が買値を下回る)しました。

 まず昨春は、中国国内の旺盛な電力需要を背景に、同社が絶好調の決算を発表し、わが世の春を謳歌していた頃のことです。ちょうど4/16に17.00HK$という高値をつけ、株式分割で10割配当がありました。

 その後8.00HK$に下がり、「電力会社の株が下がることは考えられない」との安易な気持ちで購入を決断しました。

 しかしながら、大唐国際発電(0991)の猛烈な追い上げを受け、伸び悩んでいます。

 伸び悩みの最大の原因は、石炭の価格が上昇したことにあります。
 
 原子力への依存率が高い日本と違い、中国は火力発電が中心で、原料として石炭の比率が高いのです。特に華能国際電力は中国の電力会社の中でも石炭への依存率が高く、価格高騰の影響をもろに受けています。

 また大唐国際発電は供給地域が北京周辺であり、電器の販売量の伸びが高くなっています。そのためか11/4現在、華能国際電力は5.3HK$、大唐国際発電は5.75HK$と逆転しました。

 当然華能国際電力も原料の構成を変えるでしょうし、また抱える電力会社とそのエリアが中国最大である事実には変わりありません。よっていずれ価格は上昇に転じるのでしょうが、それよりは電力設備を供給する会社の方がいいのかな、と思ったりもしています。



中国株:過去の投資失敗例をはじめから読む

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2005.11.07 Mon
中国株:過去の投資失敗例~その3 上海陸家嘴開発(900932)~
こんばんは、管理人です。

 第3回目は上海陸家嘴開発(900932)です。
 
 同社は、「中国のマンハッタン」といわれる上海浦東地区陸家嘴金融特別区の開発を行い、そのオフィスの貸与を行っています。また個人用の住宅の分譲も行っています。

 躍進を続ける中国の金融センターの開発なら、日本で言えば茅場町、日本橋周辺を開発するようなもの。まずは外れるはずは無いと考えました。無論、上海という土地柄も問題なし、2010年の上海万博までには大きく値上がりするだろう、と高をくくっていたのです。

 しかしながら、新たに開発できる土地が少なくなっていること、また仮にあったとしても、獲得・借地にかかる相対的なコストが上昇しています。
 さらに昨年春から上海だけでなく中国全土で土地・マンションの価格が上昇しており、バブルを懸念し中国政府が引き締め策をとった(住宅ローン貸出基準の引き上げ、不動産譲渡益課税強化、転売の抑制など)のも痛手だったと思われます。今期の収益予測も芳しくありません。

 結局2003年に一株あたり0.795US$で買いましたが、どうせ買うなら個人向け分譲住宅に特化し、抜群の知名度を誇り、デザイン・アフターケアでも評価の高い万科企業(900002)の方が良いと考え、昨年春にそれよりも安い0.695US$で売却しました(11/3現在 0.346HK$)。


中国株:過去の投資失敗例~その4 華能国際電力(0902)~を読む

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2005.11.04 Fri
中国株:東方電機(1072)の第3四半期決算
 こんばんは、管理人です。

 東方電機(トウホウエレク 1072)が10月31日に発表した2005年1-9月の業績は、売上が前年同期比+45%の18億8900万元、純利益が前年同期比+240.4%の3億5700万元と、増収増益。また、第3四半期に販売した発電設備は前年比同期比27%増の3160MWとなっています。

 同社は大手電力会社に発電設備を販売しています。電力会社が石油・石炭など原料の価格変動に大きく左右されるのに対し、同社は発電設備の原料となる鉄鋼の価格が下落しており、中国の電力需要増加をそのまま享受できるのが魅力です。同じ業種の会社としては、他に哈爾濱動力(ハルピンパワー 1133)も挙げられます。

 ただし、第3四半期は売上の伸びほど利益が伸びなかったこと(2004年1-9月売上との比較:売上7億1200万元、+73.2%、純利益9500万元 +39.1%)から、株価は下落しています。

 しかし、これからも北京オリンピックに向け、電力需要が旺盛になることには変わりはありません。またPERが5~6倍程度、配当も今期は0.3元は出すだろうとの見方も強く、十分妙味のある銘柄といえます。

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2005.11.03 Thu
薄型テレビ大安売り!?
 こんばんは、管理人です。

 中国の電機メーカーが、液晶テレビやプラズマテレビなど液晶テレビの増産に走るようです。

 特にTCL多媒体と厦華電子が増産に積極的で、両社とも年間1,000万台の量産を目指すとのこと。ちなみに、2005年の全世界での需要が1,800万台程度です。

 昨今の市場の拡大を見て、「これは儲かる」と判断したのでしょうが、周囲の目も厳しいものがあります。

 ゴールドマン・サックス証券は、TCL多媒体の目標株価を、従来の1.35HKドルから、1.1HKドルに引き下げたとのこと。液晶テレビの製造過程では東芝やサムスンほどコストを抑えることはできないと認識しています。

 無論消費者としては、製品が安くなるのは大歓迎です。最近では32インチの液晶でも安いブランドだと10万円前後で買えるものもあるようで、選択肢が広がるのはいいことです。でもせっかく投資した日本のメーカーが先行利益を余り得られぬまま価格競争に巻き込またら、儲けを開発に回すことが出来なくなるわ、薄型テレビのブランドイメージも悪くなるわで、いいことばかりでは無い気もします。

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2005.11.03 Thu
中国株:11/2(水)の香港、中国本土市況
こんばんは、管理人です。

 香港株式市場全面小幅高 ハンセン指数は0.17%高の1万4597.48ポイント。H株指数とレッドチップ指数は、0.20%高の4888.33ポイント、0.48%高の1862.88ポイント。売買代金は概算で150億1500万HKドル。


 
・米国が0.25%の利上げを決定したが、すでに織り込み済み影響小。
・むしろ、香港主要銀行の利上げ(プライムレート+0.5%。中銀香港やHSBCが7.0%→7.5%へ)が今後の懸念材料か。





 上海と深セン株式相場は全面高。上海A株指数は前日比1.36%高の1161.49ポイント、深センA株指数は1.78%高の280.13ポイント。上海B株指数は1.57%高の60.35ポイント、深センB株指数は1.99%高の192.70ポイントに上る。上海総合指数は1.36%高の1104.79ポイント。


・国務院が上場企業の質的向上を目指すよう指示
・コーポレートガバナンス(企業統治)の改善、株式インセンティブ制度、株主を尊重した配当重視などを奨励。増資など再資金調達の効率向上、社債市場の育成など多岐にわたる見込み。
・投資家の信用回復に向け必死だが、市場の小さいB株に新たな資金が流れ込んでくるかどうか疑問。




○注目銘柄別株価(香港)
0203 駿威汽車(デンウェイ)
本日終値 2.375HK$、昨日比 0.050HK$
2005年1-10月の自動車販売台数が前年同期比+22.5%の18.9万台だったことが明らかに。今年の販売目標(23万台)は確実にクリアできそう。

0347 鞍鋼新軋鋼(アンガンニュースチール)
本日終値 4.250HK$、昨日比 +0.025HK$

0358 江西銅業(ジャンシーコパー)
本日終値 3.750HK$、昨日比 -0.025HK$

0384 中国燃気(チャイナガス)  
本日終値 1.320HK$、昨日比 +0.020HK$

0392 北京控股(ペキンエンタープライズ)
本日終値 11.800HK$、昨日比 -0.200HK$

0506 中国糧油国際(コフコ) 
本日終値 3.000HK$、昨日比 +0.075HK$

0682 超大現代農業(チャダモモダンアグリ)
本日終値 3.000HK$、昨日比 +0.050HK$

0939 中国建設銀行(コンストラクションバンク)
本日終値 2.350HK$、昨日比 0.000HK$

1168 百仕達控股(サイノリンク)
本日終値 1.650HK$、昨日比 +0.050HK$

2600 中国ロ業(チャルコ)
本日終値 4.775HK$、昨日比 +0.050HK$


○注目銘柄別株価(深セン)
200002 万科企業(バンカ) 
本日終値 4.010HK$、昨日比 +0.110HK$

200039 中国国際コンテナ  
本日終値 6.300HK$、昨日比 +0.070HK$

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2005.10.31 Mon
中国株:過去の投資失敗例~その2 中国人民財産保険(2328)~
 こんばんは、管理人です。

 今日の失敗例は中国人民財産保険(2328)です。

 私が買ったのが2004/1で、株価は3.5HK$でした。
 最高値が3.725HK$、現在は半値以下の1.710HK$。

 これから中国国民は、かつての日本がそうだったように、年収の何倍にもなる自動車や家を買う時代が来る。しかも今まで家も国家が貸していたような国ですから、保険などいくらでも売れるといった考えがあったのは事実です。

 しかしながら、中国では想像以上に自動車のマナーが悪いそうです(無論、私が現地に行ってきた訳ではありません)。道を譲らない、自分から謝らない、といった風潮があるそうです。従って、おのずと事故率は上がり、保険金収入の増加率以上に支出の増加率が高いそうです。
 
 こうなると保険商品の構成を変えるしかありません(例えば、自動車保険の比率を下げ、火災保険、運送保険等の比率を上げるとか)。傷害保険、医療保険にも進出しましたが、これは中国人寿保険(2628)のおハコでもあり、急には改善することが難しいのかもしれません。

 同時期に上場した、その中国人寿保険(2628)ですが、こちらも同じように大幅な下落を続けていました。平安保険(2318)と激しいつば競り合いを繰り広げながらも、最高値7.05HK$に対し、現在5.6HK$と比較的持ち直しています。


中国株:過去の投資失敗例~その3 上海陸家嘴開発 (900932)~を読む

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2005.10.30 Sun
中国株:過去の投資失敗例~その1 四川高速道路(0107)~
 こんばんは、管理人です。

 私がかつて保有したものの、途中で矛盾と疑問を感じ、売却に至った銘柄を紹介していきたいと思います。

 記念すべき(!?)第1回目は、四川高速道路(0107)です。

 私が買ったのが2003年11月。1株あたり1.1HK$で、計8,000株でした。

江蘇高速道路(0177 上海-南京間、江蘇省内)、深セン高速道路(0548 深セン、広東地域)、浙江高速道路(0576 浙江省)、安徽高速道路(0998 安徽省)など他の高速道路は、中国の経済成長を牽引するような、伸長著しい地域を営業エリアとしています。急激ではないものの安定した成長と高配当がその魅力です。
 
一方で、四川高速道路の営業エリアはそれらとは遠く離れた西部の四川省(成都~重慶がメイン)であり、中国全体の経済発展の恩恵をまだそれほど受けておらず、株価に反映されづらくなっています。

2004年4月に最高値1.42HK$を付けた後は、中国政府引き締め政策による市場全体の下落の波にのまれ、一時0.9HK$を割り込むほどになりました。たまらず私は思わず売却してしまいました。売却価格は約0.940HK$でした。


 
 これから西部大開発が進めば、当然交通量も増えるでしょうし、上記に掲げた高速道路よりも高い成長を享受出来ることになります。当初からそのつもりで買ったにも拘らず、「勉強不足で銘柄選択を間違ったのではないか?」とか、「これ以上上がることは無いのではないか?」という疑心暗鬼に駆られて売りましたが、今考えれば売り時が早すぎたかもしれません。

 「高いところで買って、暴落時に売る」という最悪を絵に描いた展開で、今でも反省しきりです。

中国株:過去の投資失敗例~その2 中国人民財産保険(2328)~を読む

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2005.10.28 Fri
中国株:中国建設銀行上場!
 こんばんは、管理人です。

 さて、話題を集めた中国建設銀行(0939)が27日上場しました。

 同行は中国四大銀行のうちの一行で、中国工商銀行、中国農業銀行に次ぐ第3の預金額、貸出額を誇っています。

 他行同様、非効率な経営により不良債権を膨らませていましたが、中国政府のバックアップにより、過去3度(1998,1999,2003)の直接・間接的な支援を受け、現在では総貸付額に対する不良債権比率は3.9%間出に押さえ込まれている。

この銘柄の特徴を申し上げますと、

 ①.過去政府のバックアップで不良債権比率を下げたことからも分かるように、政府の関与が非常に高い。政府方針、要人の発言など、政治的な要素による影響を受けやすい。

 ②.四大銀行の一角であり他への影響も大きいことから、他の商業銀行(中国民生銀行、上海浦東発展銀行など)よりも効率化、リストラの速度は遅い(というよりドラスティックなことが進めにくい)と思われる。

 ③.その資本金の規模からしても、いずれ指数に加えられ、機関投資家のポートフォリオに組み込まれる可能性が高い。つまり、大幅な値動きは起こりにくい。

 ④.①~③から、証券会社も頻繁にキャッチアップをすることが予想され、情報が出やすい(われわれにとっては情報をつかみやすい)。

 ⑤.中国建設銀行の成功度合いが他の四大銀行の上場機運・スケジュールに大きな影響を与える。

 上場熱が落ち着いて、株価が2HK$以下になったら、購入もありですかね。

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2005.10.24 Mon
中国株:駿威汽車(0203)の株価下落の要因は?
 こんばんは、管理人です。

 駿威汽車(0203)の株価が冴えないですね(ホルダーのワタシの顔色も冴えません)。なぜでしょうか?

①駿威汽車自体の悪材料か?
 2005年9月の営業成績からみてもも、ほぼ通期の計画を達成する見込みのようですし、自動車部品製造・販売メーカーの権益を適正価格で取得するなど、むしろ株価を押し上げる要因の方が大きい気がします。

②自動車業界全体にかかわる要因か?
 ひとつには自動車業界への規制強化とも受け取れる以下の内容です。


 国家質量監督検験検疫総局と国家認証認可監督管理委員会は、自動車用照明や座席などの自動車部品に対して、2006年12月1日から、強制認証制度(CCC)を適用することを発表した。新京報が伝えた。

  対象となった自動車部品は、前照灯、方向指示器、尾灯、フォグランプなど各照明灯および警告灯のほか、メーター、ブレーキ管、バックミラー、クラクション、ドアロック、座席など。これらの部品は06年12月1日以降、中国品質認証センターまたは各品目別専門認証機関から強制認証を取得後、製品にCCCマークを表示しなければ、出荷、中国での販売、海外からの輸入などが一切できなくなる。認証の申請は、05年12月1日から指定認証機関で行うことができる。


 もうひとつは、中国三大自動車メジャーのひとつである東風汽車の上場計画です。

 東風汽車は12月中に香港上場を目指し、早ければ10月下旬より上場に向けた活動を開始するそうです。調達資金額は6億米ドル。上場アドバイザーには、メリルリンチ証券やドイツ銀行、中国国際金融有限公司の名が挙がっているそうです。他の自動車株を整理し、この上場に充当する動きがあるのかもしれませんね。

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2005.10.22 Sat
中国株:鞍鋼新軋鋼(0347)
 鞍鋼新軋鋼(0347)は21日、非流通株の流通化に向けた「股権分置」改革の説明書を発表しました。
 
 非流通株がA株市場で流通する対価として、非流通株株主である鞍山鋼鉄集団公司が、保有株とワラントを流通A株株主に支払うことを予定しているとのこと。なお、H株株主は今回の改革に参画することはなく、対価を得ることはできません。
 説明によると、改革案の実施に関する権利確定日に株主名簿に記載された流通A株の株主に対し、保有株10株につき、非流通株株主が鞍鋼新軋鋼の株式2.2株、コールワラント1.5ワラントを支払うことになります。 ま、発表されたものはしょうがないですが、すこしH株保有者にとっては納得がいきません。未来永劫(A/Hが)統合しないのならともかく、そんなことはちょっと考えにくいですしね…

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2005.10.20 Thu
中国株:中国石油のペトロカザフスタン買収について
こんばんは、管理人です。

カナダの石油会社であるペトロカザフスタン(PKZ)は、18日に臨時株主総会を開催しました。焦点の中国石油(ペトロチャイナ 0857)の親会社である中国石油天然気集団(CNPC)によるPKZの買収がPKZの株主によって承認されました。なお、最終的にはCNPCのPKZ買収にはカナダ・アルバータ州の認可が必要になります。

 ただし、カザフスタン政府も自国の権益に敏感でこの買収そのものに反対する勢力もあるそうです。その妥協案として、CNPCはPKZ株33%をカザフスタンの国有石油会社であるカズムナイガス(Kazmunaigaz)に売却することで話を進めている模様。

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2005.10.18 Tue
対照的な動き
こんばんは、管理人です。
中国の自動車市場において対照的な動きがありました。


 トヨタ自動車は18日、中国の広州汽車集団(広東省)とのエンジン合弁会社の生産能力を現在の年産30万基から50万基に増強すると発表しました。
 現在の工場敷地内に約250億円を投じて第2生産ラインを新設。2006年半ばからエンジン部品を生産し、同年末からのエンジン本体の生産開始を目指す模様。
 トヨタグループと広州汽車は今後、エンジン合弁会社の資本金を約81億円増資します。出資比率(広州汽車30%、トヨタグループ70%)は増資後も変えないとのこと。生産能力の増強に伴い、新たに従業員約570人を雇用します。



 欧州最大の自動車メーカーである独フォルクスワーゲン(VW)は17日、2008年までの中国での年間生産目標を従来の160万台から90万台にほぼ半減する計画を発表しました。

 昨年大きな利益を挙げたVWの中国事業は、今年上半期に2,300万ユーロ(2、770万ドル)の赤字に転落。1―9月の市場シェアも15%と、昨年から11ポイント低下しました。これを受けて同社は、市場での地位向上のため、現地企業と合弁で生産する車の大幅な差別化を図ると述べた。中国市場向けに10―12種の新モデルを投入するということです。


 トヨタは先日の販売網の拡大に続く積極策のニュースです。世界最大の成長市場の奪い合いですが、好景気とその反動を経て、それぞれ戦略も変わりつつありますね。

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2005.10.18 Tue
中国株:株式構造改革(非流通株放出問題)~鞍鋼新軋鋼(アンガン)
こんばんは、管理人です。


 鞍鋼新軋鋼(アンガン・ニュースチール 0347)が16日にも、AH同時上場企業としては初めて、非流通株改革の具体案を発表する模様です。
 同社は流通株主への対価として、株式(10株あたり2.5-2.6株)とワラントを交付する形式を予定しているが、H株株主には対価が支払われな
い見通しという。

なんじゃこれは?
A株市場の問題とはいえ、こんなことが許されるんですか?
株価だって、特別にH株だけが割安なわけではないのですが。
AH同時上場株でこんな事が続くようなら、海外投資家からも見放されるよ…

また下落だよ、あーあ…

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2005.10.17 Mon
中国株:中国ロ業、アルミナ価格引き上げへ
こんばんは、管理人です。

中国ロ業(チャルコ 2600)は12日、10月13日からアルミナ(アルミニウムの中間原料)の現物価格を1トンあたり4,330元から4,660元に7.6%引き上げると発表しました。なお、中国の直近の運賃保険料込み価格(CIF)は1トンあたり540米ドルとなっています。

後続のネタは後ほど

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2005.10.15 Sat
中国株:駿威汽車、まずまずの営業成績です。
ホンダとの合弁会社を有す駿威汽車(デンウェイモーター 0203)は、傘下の広州ホンダにおける2005年9月の営業成績を発表。

 9月の自動車生産台数は22,919台。販売台数が23,138台だった。うち「アコード」は12,161台、「フィット」は7,735台、「オデッセイ」
は3,242台。生産と販売を合わせた伸び率は前年同期比+15.6%と順調といえます。

 これで、1~9月の累計生産台数は同+15.1%の175,548台。累計販売台数は同+15.5%増の172,423台となった。これは、2005年通年の目標である生産及び販売台数のちょうど75%を達成したことになります。年末ですのでこれまで以上の伸びが期待でき、株価上昇の素地が出来上がりました。

 

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2005.10.12 Wed
中国株:中国燃気(チャイナガス 0384)について
 こんばんは、管理人です。今日は欲しい銘柄のひとつ、中国燃気(チャイナガス 0384)について述べたいと思います。

 2005年3月時点で既に9省43都市に都市ガスを供給しています。2005年3月時点では1,457万人に供給可能となり、前年比+550万人と大幅にポテンシャルが上がっています。

 世界各国の天然ガス事業者との提携も相次いでいます。提携先としてはシノペック、ガスプロム、ゲイルなど、有名どころのエネルギー資源会社ばかりです。

新奥燃気(シンナオガス 2688)や百江燃気(パンパガス 8132)など、他社に株価は遅れをとってはいますが、営業エリアを獲得してしまえばその中で競争するわけではないので、きちんとエリアさえ広げられれば上昇期待の余地はよち大きいというものです。

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2005.10.10 Mon
中国株:駿威汽車、自動車部品製造・販売メーカーの権益49%を取得
こんばんは、管理人です。

 駿威汽車(デンウェイ・モーターズ 0203)はこのほど、広州汽車集団零部件有限公司の権益49%を取得すると発表しました。取得額は7億1,000万HK$。取得代金は自己資金でまかなう予定とのことです。

 広州汽車集団零部件は主に自動車部品の製造・販売を行っており、傘下に11の部品会社を持っています。残りの権益51%は広州汽車集団が保有している。

ホッとしたのは以下の点です。

①.あくまでも自己資金の範囲内であり、借入、増資、社債などのまかない資金は必要が無いこと(まあたかだか7億HK$ですからね…)

②.買取り価格が妥当と思えること。
 広州汽車集団零部件の資産総額は6億1,300百万HK$。今年1-6月の純利益は7,300万元。合わせて約6億8,000万HK$ですので、そんなにプレミアムが付いているわけではないようです。

駿威汽車の株価上昇につながるといいのですが。

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2005.10.10 Mon
中国株:鉄鋼価格調整
こんばんは、管理人です。

 中国鋼鉄工業協会の呉渓淳・前会長は、中国国内の鉄鋼資源について、「深刻な供給過多の状態にある」と語り、鉄鋼の生産過剰について言及しました。

 中国国内の8月における1日当たりの鋼材生産量は98.25万トンと、年間生産量が3.58億トンに達するペースになります。
 また、今年7月以前は、中国の鋼材およびビレットの輸出入は輸出が上回っていたが、7月以降は逆転。輸入額から輸出額を差し引いた純輸入額は、7月は11万トン、8月は58万トンになります。

 米国では、鉄鋼大手4メーカーが米国の鉄鋼生産総量の65%を、また、日本でも4大メーカーが鉄鋼生産総量の75%をそれぞれ占めています。鋼材価格が下落すれば、これら大手が協力して減産を行い、価格を調整することが出来ますが、多くの鉄鋼メーカーが散在する中国では、メーカー側が生産量をコントロールする能力に欠けており、合理的な価格を維持することができません。当然、各社で分散している鉄鋼生産の集約化を進める必要性が出てくるでしょう。

 宝山鋼鉄(600019 上海A)や鞍鋼新軋鋼(0347 H株)、馬鞍山鋼鉄(0323 H株)が中心となり、再編が終われば、株価も上昇に向かうのですが…

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2005.10.06 Thu
中国株:中国国際コンテナの業績はどうなる!?
 こんばんは、管理人です。
 コンテナ製造最大手の中国国際コンテナ(200039)についでです。

 同社の主力はコンテナ事業ですが、トレーラー事業も立ち上がっています(2005年6月中間期、コンテナ事業の売上は全体の87%、トレーラー事業は10%強)。

 そのトレーラー事業は、この上期には国内での販売が伸び悩んだものの、輸出など海外での販売がそれを補い、前年比80.3%増の25,433台を販売しました。

 上期国内でのトレーラーの販売伸び率が鈍化した主な原因は、①2004年に需要が急増した反動、②過積載車両の取り締まりが厳しくなったこと、③国内の物流・トレーラー需要の伸びが鈍化し、トレーラーへの需要が調整段階に入ったこと、などが挙げられます。

 下期に入っても国内需要が簡単には回復しませんが、前年同期比で販売大幅増となることには変わりません。コンテナ事業ほど収益率は高くなく、業績への貢献はまだ高くないのですが、2、3年後は楽しみですね。

無論、私の(もう少し安くなれば大量買い)投資判断は変わりません。

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2005.10.05 Wed
素材関連株、小休止か!?
こんにちは。
中国株の話です。

●ゴールドマン・サックス証券はこのほど、江西銅業(0358)の投資判断を「アウトパフォーム」から「インライン」に引き下げた。
●同証券は、このところの本土での需要増大を受けて、江西銅業の株価が急伸したことについて、「国内の銅供給量は19%増加しており、需要増は一時的なもの」として、同社株の投資リスクは高まっているとの見方を示した。
●なお、同証券は2005年、2006年の利益見通しをそれぞれ17億4,300万元、18億600万元に据え置いている。


●UBS証券はアルミメーカー最大手中国アルミ(2600)について、投資判断を従来の「買い」から「ニュートラル」に引き下げた。4日付で香港・経済通が伝えた。
●また、中国アルミの設備投資額について、2006年と2007年の予想を33%、20%引き上げた。EPS(1株当たり利益)予測についても、それぞれ従来の0.58元、0.41元から引き上げて0.63元、0.57元としている。
●ただし、同社のM&A(合併・買収)戦略には否定的で、生産能力の拡大はできても、製品価格の引き上げにはつながらないとの判断を示した。目標株価は、従来の5.5HK$から5HK$に引き下げている。

両方とも、トップメーカーである限りは持っておいて損は無い素材株ですし、現株価も決して高くは無いと思います(ともにPER10倍前後)。特に、米アルコア社(世界最大のアルミメーカー)が株式を持つ中国アルミは、配当も3.59%あり(2004年度期末配当)手堅い会社だと思います。

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2005.09.22 Thu
中国株:新奧燃気(シンアオガス 2688)中間決算
 新奧燃気の中間決算です。売上高は前年同期比+45.38%の85,360万元。純利益は同+24.02%の11,071万元とのことでした。EPSは0.126元で、中間配当はありません。

 同社はガス供給事業の大手で、経営も順調そうに見えるのですが、売上の伸びに対して利益の伸びが芳しくないこと、すでに5.85HK$で、割安感がないこと(PER20倍近い?)から、余り食指を動かされませんでした。

 この前紹介した百仕達控股(サイノリンク:1168)は配下に百江燃気(パンパガス 8132)を持っており、どうしても比較してしまいます。また比較レポートが出来ましたら、お伝えいたします。
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2005.09.16 Fri
中国株:百仕達控股(サイノリンク:1168)の中間決算
 こんばんは、管理人です。

 百仕達控股(サイノリンク:1168)の2005年6月中間決算が発表されました。売上高は15億9,100万HK$(前年比+68.3%)、純利益は3億2,900万HK$(前年比+371.8%)と好調でした。なお、EPS:0.1402 HK$(前年同期は0.0303HK$)、中間配当:0.03HK$(同0.015HK$)でした。

 同社は優良なガス、不動産、エネルギー会社を抱えた投資会社です。
ですので、これらの子会社の動向を見守る必要があります。特にガスは百江燃気(パンパガス 8132)という有力会社で、長江沿岸の各省を営業区域にし、液化ガス、パイプライン敷設を担っている。

 現在は好業績をそのまま反映し、株価は上昇しつつありますが、もう少し低くなりPERが10倍を切れば、狙ってみたい銘柄です。
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